長野県議会 2022-12-08 令和 4年11月定例会本会議-12月08日-04号
3番目に、現在、公益財団法人日本セーリング連盟、公益社団法人日本ボート協会等の中央競技団体の競技会場の視察が諏訪地域でも実施され始めていますが、諏訪市、岡谷市、下諏訪町で開催が予定されているトライアスロン競技も含めまして、競技関係者の要望に応えるための県の競技施設整備支援の検討状況はいかがか、伺います。 次に、大きな項目の三つ目の質問に移ります。
3番目に、現在、公益財団法人日本セーリング連盟、公益社団法人日本ボート協会等の中央競技団体の競技会場の視察が諏訪地域でも実施され始めていますが、諏訪市、岡谷市、下諏訪町で開催が予定されているトライアスロン競技も含めまして、競技関係者の要望に応えるための県の競技施設整備支援の検討状況はいかがか、伺います。 次に、大きな項目の三つ目の質問に移ります。
このように、陸上競技関係者にとって意義のある大会ですが、これまでの秦野から相模湖までのコースは、国道246号や412号で交通量が増加しているため、コースの確保は問題となっていました。 そこで、今回の開催に当たり、これまでのコースから、神奈川県実業団駅伝や高校駅伝で使用され、県内ランナーになじみの深い丹沢湖の周回コースへと変更することとしました。
企業局では事業運営方針の検討に当たり、この報告書の趣旨に加え、競技関係者の御意見を踏まえたバランスの取れた内容にして、県議会に御説明したいと考えております。クラブハウスにつきましては、ゴルフ場営業継続を前提として、劣化、損傷状況や投資採算性に応じて、建て替えまたは長寿命化改修によるリニューアルを図っていくことを考えております。
私ども陸上競技関係者は、この大会を支え、続けてきてくださった大分合同新聞社をはじめ、関係者の皆様へ心から感謝しています。 駅伝は、たすきをつなぎ走り抜けていく中に多くのドラマがあり、県民の皆様も選手一人一人の走る姿に感動を覚えることが多かったのではないかと思います。選手は開催を予定していた第64回大会に向けて、コロナ禍で中止となっていた期間も練習を重ねていたので、今は目標を見失っている状況です。
特に、近年、本明川下流域においては、ボート競技の練習場として、国内でも屈指のものとされる穏やかで長大な直線水域は、競技関係者を中心に活用が図られており、実業団や学生などによる練習場や合宿での活用がなされております。
このような中、公園施設を利用している競技関係者の団体などから、長崎市に対して、陸上競技場などの存続を求める要望書や署名の提出がなされるなど、公園施設の再配置に関して、様々な意見が出されている状況です。 今後、道路の構造物の設計など、本道路事業を進めるに当たっては、関係団体や地域住民のご意見をお聞きしながら、市と連携して、丁寧に取り組んでまいります。 ○副議長(山口初實君) 坂本 浩議員-21番。
14: 【新体育館室長】 基本的な考え方であるが、1階部分は競技面であるため、競技関係者は1階の入り口等から入場していただく、観客は2階以上の席となるため、2階に上がって入場していただく、というように動線を分けた結果、このような設計となっている。
熱中症対策については、実行委員会が熱中症対策を含む危機管理マニュアルを作成するほか、競技関係者や市町職員、競技会場のスタッフなどが熱中症対策の講習会を受講することで、熱中症について理解を深め、大会に備えることとしております。
この地域が日本を代表するモータースポーツの中心地、さらには聖地となっていけるよう、十一月のラリージャパンの成功に向けて、主催者、岐阜県、関係市町をはじめ、競技関係者とも一体となって全力で取り組み、世界へ大きくアピールをしてまいります。
また、開催県として多くの出場枠が与えられる2025年の全国障害者スポーツ大会に向け、選手を支える指導者や協力者などのスタッフが十分確保できていないことから、まずはスタッフの確保に向けた構想づくりを、競技関係者と連携しながら具体的に進めているところでございます。
さらに、(3)に記載したとおり、全ての競技会場におきまして、選手と観客の動線分離が物理的に困難なことから、主催者間で協議した結果、選手の安全・安心を最優先に、競技会場への入場は競技関係者と選手の家族等に限定することといたしました。
また、2025年の大会に向け、多くの選手の育成が必要となりますが、指導者や協力者などのスタッフが十分確保できていないことから、現在、競技関係者と連携しながら、スタッフの確保に向けた構想づくりを具体的に進めているところでございます。 引き続き、競技団体や市町と連携しながら選手の発掘、育成を継続的に行うとともに、障害者がスポーツに取り組みやすい体制を整えてまいりたいと考えております。
選手の皆さんや競技関係者の長い間のご努力に深く敬意を表したいと思います。 日本の体操界をリードしてこられた内村航平選手も、今までのご活躍、お疲れさまでした。 昨日、9月15日より老人週間となりましたが、県内で今年度100歳以上になられる方、約1,800名のご長寿者に心よりお慶びを申し上げます。 それでは、質問させていただきます。 1、本県の重要課題についての知事の取組みについて。
このため、県内市町村や企業等で構成するあいちスポーツコミッションを活用して、ウェブなどで施設を紹介するほか、競技関係者や施設管理者等に講習会や体験会の開催について協力を依頼するなど、取組を積み重ねてまいります。 次に、スケートボードやBMXなどの競技大会の誘致開催についてお答えします。
陸上競技関係者からも、いつか事故が起こるのではといった不安の声を耳にしているのですが、この点について、例えば押しボタン式の信号機の設置等を検討できないものかどうか、教育長にお伺いいたします。 ○佐藤良 副議長 荒川政利教育長。 ◎荒川政利 教育長 再質問にお答えいたします。
その上で、問題がないと地元自治体が御判断されて、県実行委員会事務局に要望されれば、事務局としても警察や消防など関係機関との協議、各自治会の同意や所在企業等の理解が得られているかを確認して、必要に応じて、県陸上競技協会など競技関係者を交えた専門部会を設けて検討を実施するなど、コース変更の可否について対応案を取りまとめて、最終的には実行委員会にお諮りし、機関決定していく流れとなります。
少ないにもかかわらず、役員一人当たりの作業の負担が増えて現場の先生方も競技関係者の方も大変苦労された、そういった課題を聞いたわけです。今回、コロナ禍ということで急な対応で大変だったと思うんですが、そういった成果と課題をしっかり踏まえた上で次につなげていかなければいけないと思います。
特に屋外の五十メートルプールは県内の水泳競技の拠点として県大会の開催などが行われるだけでなく、水温調整機能などの設備が充実しており、早春や晩秋といった比較的寒い時期においても利用しやすい施設として、県内外の大学や高等学校の水泳部の合宿等に幅広く利用され、競技関係者からも大変高い評価を得ているとお聞きしております。
私は、どのような合理的配慮やハード面の整備を行えば、彼らが競技に取り組みやすくなるのかを学校、競技関係者が意見交換できる場を設けることで、この問題に対処することが可能であると考えます。 障がいのない子どもたち中心の大会である中体連や高校県体において、障がいを持つ児童生徒が滞りなく参加し、平等に競技を実施することができるような機会の確保について、県の考えを伺います。
現在、本県では二〇二三年の国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会「SAGA2023」の開催に向けて、選手やその指導者をはじめとした競技関係者の皆さん、各競技会場となる二十市町などと一緒に、県民みんなで一丸となって準備を進めておられます。